16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西宮市議会 2020-02-26 令和 2年 3月(第 4回)定例会-02月26日-02号

あわせて、令和2年度から、西宮農産物認知度を高めていくために、夏野菜販売時期に合わせて直売所マップ全面改定を行うほか、直売所等への西宮農産物のぼり貸し出しを継続するとともに、新たにみやたんを活用したロゴマーク作成などを行います。さらに、農業祭フラワーフェスティバル食育フェスタなどでの西宮農産物即売会も継続して実施するなど、今後も地産地消の推進に努めてまいります。  

西宮市議会 2019-12-05 令和 元年12月(第 3回)定例会-12月05日-02号

こうした取り組み支援し、西宮農産物認知度向上を図るため、既存補助金での西宮農産物PR支援直売所等へののぼり貸し出しを継続するとともに、ロゴマーク直売所マップ作成も検討していきます。また、学校給食における地産地消の取り組みをさらに進められるように、農業者等への支援を続けてまいります。

西宮市議会 2018-09-07 平成30年 9月(第15回)定例会-09月07日-03号

しかしながら、議員の御指摘にもありましたけれども、今回の計画策定のために行ったアンケートでも、市内農業生産が行われていることの認知度が低下しており、また、直売所の場所を知らないという市民の方も多いことから、今後は、サイトにある直売所マップ紙媒体でも手軽に入手できるようにしたり、スマートフォン向け情報提供強化直売所を運営している農業者との連携による情報発信強化など、さまざまな事業について検討

香美町議会 2013-09-17 平成25年第74回定例会(第3日目) 本文 開催日:2013年09月17日

それら直売所の活用の方法として、直売所マップ作成してはどうかということですが、現在、町の観光パンフレットでは、4つの道の駅、JA、漁協、かすみ朝市センターのような公的施設組織直売施設については掲載しておりますが、個人経営直売所については掲載していないのが実状でございます。

姫路市議会 2008-06-10 平成20年第2回定例会−06月10日-03号

特産品啓発につきましては、市民ふれあい朝市農林漁業まつりなどのイベントでの出店や直売所マップ加工品パンフレット作成などに取り組んでいるところでございます。  今後も農業者JA、そのほか関係機関連携をとりながら特産品の振興を図ってまいります。  以上でございます。 ○谷内敏 議長   宮原技術審議監

姫路市議会 2008-03-03 平成20年第1回定例会−03月03日-02号

次に、3点目の地産地消と農産物ブランド化についてでございますが、現在、農林水産物PRと、生産者消費者交流推進を図るため、農林漁業まつり市民ふれあい朝市開催、また、市内農産物直売所支援として、直売所マップ作成や、栽培講習会開催、また、18年度には姫路農産物ブランドマークと愛称「姫そだち」を選定し、のぼりや看板、シール等により普及啓発を図っているところでございます。  

姫路市議会 2007-12-04 平成19年第4回定例会−12月04日-03号

本市におきましては、直売所マップ作成市民ふれあい朝市開催、また農産物ブランド「姫そだち」の普及啓発を図るため、生産者消費者交流の場の提供地元農産物PR支援を行うとともに、直売組織に対する栽培講習会開催消費者が求める安全で安心な地場農産物生産指導を行っているところでございます。  

赤穂市議会 2006-12-21 平成18年第4回定例会(第3日12月21日)

地産地消の推進を図る新たな取り組みとしましては、周世ふれあい市場、JA野菜市が、近隣の直売所とともに赤相地区農産物直売所連絡協議会を設立し、直売所マップ作成スタンプラリー開催などの広域的な連携PR活動により、市民皆様への販売拡大生産農家参加を促しているところであります。  

姫路市議会 2004-07-01 平成16年7月1日地域経済再生プラン調査研究特別委員会−07月01日-01号

◎答   農水産課にて「地産地消」を軸とした「農産物直売所マップを作っている。これには現在姫路直売を行っている35箇所が載っている。基本的に朝市については、民間主導でしている。ただ、本年度より行政が「地産地消」を推奨する立場から7月24日(土)に、立体駐車場を利用して朝市を主催する。これが初めてとなる。この他に市が関与している朝市としては、園芸センターで毎月第一日曜日に開催しているものがある。

姫路市議会 2000-03-07 平成12年第1回定例会−03月07日-03号

市としても、農産物直売所マップの発行や、農林漁業まつりなどの各種イベント展示即売をするなど、そのPRに努めております。  また、軟弱野菜産地化のために、昨年度市が中心となって市内11地区姫路軟弱野菜研究会を設置し、低農薬、有機栽培等消費者ニーズにこたえる野菜づくりを目指しております。

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